シェパードパイは最近では日本でも見かけるメニューとなってきましたが、我が家ではやっぱりイギリス人の夫、マイケルの十八番。
小さい頃からこれで育った彼にとってはお茶の子さいさい。材料は、至って簡単、ミンチ(できれば羊肉)、玉ねぎ、人参、グレービー、マッシュポテト用に沢山のじゃがいも。
早速、今晩の夕食のメニューとなりました。
お供をしてくれたのは、地元妙高・上越の岩の原ワイン。少しも気取ることのない、でも素敵なディナーでした。
リクエストがあれば、次回、お客さんにも是非お出ししたいと思います。 ”Yum!” (おいしい〜!)